テレワーク推進賞に応募しました
- 2020.09.25
- 開発者Newsお知らせトピックス
世の中の情勢が目まぐるしく変化し、働き方の多様化が進む昨今。社員数が増加した弊社も様々な試みを模索しながら進んでいます。
その試みの一つとして、昨年から試験的に導入していた「テレワーク」を、今年に入って本格稼働させました。コロナ禍の影響ももちろんですが、“どんな状況下でも、安定した製品やサービスの提供を行える”環境構築のために、「実際に実施してみないと、良いところも悪いところも見えてこない」ということで、様々なことを試し、課題を洗い出し、検討し、改善を繰り返してきました。
その中で特に「スピード感を重視」した“TRY&KAIZEN型テレワーク”を、現在も継続中です。
そしてこの試みを、「一般社団法人日本テレワーク協会」様主催の“第21回(2020年度)テレワーク推進賞”に応募いたしました。2000年から始まった本賞ですが、多くの企業様の事例が、これからテレワークを始める、もしくはすでに導入しているが課題を解決したいという企業様にも参考になるのではないでしょうか。