令和最初の新入社員となる、2020年入社予定の内定者に対し、「内定式」「懇親会」を開催いたしました。
この元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。
毎年、新入社員が入ってくると、他の社員が良い刺激をもらってそれぞれが成長する様が、大変頼もしくもあります。

時折は前向きな意見の対立もあってよいでしょうし、一致団結する時は入社年月など関係なく良い結果を生み出す努力をチームや部署で行う。

そういう積み重ねが、企業をそだて、人を育てるのだと思います。
新入社員たちが活躍できるように先輩や上司がフォローし、会社を全員で創っていく。“センターフィールドメンバー”が来年も増えることは大変喜ばしいことです。
彼ら、彼女らが「終わりなき進化」をこれからもつなげてくれることと思います。