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フルーツ酵素ジュース教室 開催

2014.07.16
会社News

弊社はシステム開発会社という枠を固持することなく、様々な経験を通じ「そこから得るもの、そこで頂くご縁を大切に」をモットーに、日々努めております。
その一環として、男女関係無く色々なことに“チャレンジ”する機会を作っております。
最近は、4月に開催しましたフラワースクールが好評をいただき、新たな企画として『フルーツ酵素ジュース教室』を7/12(土)に開催いたしました。
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今回もゲストをお迎えし、社内からも多くのメンバーが参加してくれました。
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「包丁を持つのは初めて」というメンバーから、普段持ち慣れているベテラン主婦まで顔ぶれも様々でしたが、講師の谷口先生はじめ、司会兼サポート役の出口様が、一人一人のフォローもしっかりとしてくださり、とても楽しい時間となりました。
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美味しい飲み頃になるのは約3ヶ月後だそうですが、待ちきれない人は1ヶ月半くらい経てば、飲み始めることもできるようです。
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お漬け物と同じ、発酵させることでミネラル豊富なジュースができるのですが“愛情をもって作りましょう”というご指導のもと、材料の準備から、一つ一つの工程を、心を込めて行うことで出来上がりの味も違うものになるようです。しかも、今回は「スモモ」で作ったのでジュースとして漉したあとの実は、ジャムやスイーツとしても食べることができます。

酵素は、体にとって大変重要な働きをしてくれる栄養素。健康についても詳しく説明を受け、これから毎日、一日1回手で混ぜることで自分の手についた常在菌によって自分に合ったジュースができるのはとても楽しみであり、しかもその仕込んだ日が「今年最大の満月スーパームーン」の日だったことが、さらに完成のワクワク感を増大してくれました。ちなみに、このジュースを作るにあたってはミネラルを凝縮したお水を使って、ビンや道具の消毒をしたり、スモモからより良質な酵素がたっぷりと出てくるように、ほんの少しビンに入れたりしていただきました。

今後、不定期ではありますがFacebookで状況をご報告する予定です。すでに、数名のビン内部は、かなり美しいピンクのジュースが出来つつあるとか。“ものを作り上げる”工程や素材は違えど完成した時の喜びと、多くの笑顔を思い描きながら「創る」のは同じではないかと感じました。
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